人々の意識や好みを数字で表してみる! Best-Worst Scalingを例として
筑波大学大学院生物資源科学学位プログラム博士前期課程1年のそうまです。現在、農学部に相当する場所で、農業経済学、とりわけ消費者評価や選好についての勉強をしています。今回は、僕が研究で適用している方法論の紹介を通して、みな…
2020.12.18 相馬拓宜
筑波大学大学院生物資源科学学位プログラム博士前期課程1年のそうまです。現在、農学部に相当する場所で、農業経済学、とりわけ消費者評価や選好についての勉強をしています。今回は、僕が研究で適用している方法論の紹介を通して、みな…
2020.12.10 讃井知
オンライン授業、テレビカンファレンス、Zoom飲み…。この一年を振り返ると、インターネットを利用したコミュニケーションが中心で、今年ほど「一人、PCの前で笑顔!」な年はなかったなと思います。けれど、もしかすると今後も続く…
2019.12.15 ひらっち
ADVENT CALENDAR 2019、15日目の投稿。筆者の実体験から生まれた「障害とは何か?」という問いに対し、2つの障害モデルを振り返りつつ、医学的な原因だけでなく、より個人を取り巻く「環境」に視点が移される。かつて「障害者」として取り上げられた人々と同じ様な困難に直面しながら、「環境」の視点を含んだ障害モデルの射程からもこぼれ落ちる人々の存在を認め、個人の「生きづらさ」という視点に基づいた態度を提案する。
2019.12.13 讃井知
ADVENT CALENDAR 2019、13日目の投稿。社会問題の解決のための活動や「行動科学」分野で研究を行ってきた筆者が想う、人々の「声」をつなぐためのコミュニケーションとしての言語化と、「ゆらぎ」に関する考え方について。
2019.08.10 としちる
「教養系ラジオ Study Talk vol.5-1」は「工学×組織」をキーワードに市役所にて社会工学的アプローチで研究を行う大学院生村上遼とトーク!
2019.04.20 ひらっち
大平拓実の学生時代の経験である「学生団体の創設→NGO系インターン活動→不就学児童研究」に至る経緯について。
2019.04.04 ゆーみるしー
2019年2月5日(火)、茨城県つくば市で開催した「まちづくりから考える 《つくば》のこれからと人文社会科学」(Study Talk LIVE vol.1)のイベントレポート。理学系(素粒子物理)分野と「まちづくり」の意外な接点とは?
2018.12.23 ひらっち
2018年12月現在、ケニアで教育系インターン活動に従事するシェアスタッフひらっちが国際教育開発のトレンドである「住民参加型学校運営」の考えや取り組みが生まれた社会的背景について解説。
2018.12.08 まりあんぬ
学部生で学ぶ国際学から大学院では都市工学を学ぶ中で感じた異文化体験。大学院で取り組んでいる「まちづくり」とはなんなのか、著者の経験から語られる内容。
2018.11.29 としちる
筑波大学での経験を経たとしちるによる実践としてのShare Studyとメインのディスコース研究についての紹介。
2018.11.10 としちる
「教養系ラジオ Study Talk vol.5-1」は「工学×組織」をキーワードに市役所にて社会工学的アプローチで研究を行う大学院生村上遼とトーク!
2018.10.30 としちる
「政治×テクノロジー」をキーワードに「エストニアの電子政府」や「より良い議論」について語ったStudy Talk vol.4の音声と公開を終えての収録雑記。