じぶんの「仕事」を編集する
こんにちは、大阪で大学教員をしている早川と申します。 Share Studyさんでは、何度か記事を寄稿しています。昨年のADVENT CALENDARではこんな記事をあげたのでした。 今回は、COVID-19の世界的な流…
2020.12.23 はやかわ こう
こんにちは、大阪で大学教員をしている早川と申します。 Share Studyさんでは、何度か記事を寄稿しています。昨年のADVENT CALENDARではこんな記事をあげたのでした。 今回は、COVID-19の世界的な流…
2020.12.22 Share Study編集部
コロナ禍において、外に出ることを制限され、研究室に通えなくなった。そこで感じたのは、自分はPC一台あれば研究を進められるということ。オフサイト/オンラインで成り立つ活動であるかどうかは、今後多少なりとも何かしらの判断基準になりそう。
2020.06.10 としちる
Share Study推奨の基礎用語シリーズ、S.S.TERMSとして「批評」を解説。「わたし」が抱く違和感に対峙しつつ、その違和感を磨き上げる批判的精神を示すのがこの記事における批評です。また、そのような態度を持つことは「歴史」とも向き合うことでもあることを具体的事例を挙げて説明します。
2020.06.10 もっちゃん
Share Study推奨の基礎用語シリーズ、S.S.TERMSとして「演繹法」を解説。学術的「論証」における根拠を持った真理の追求において重要なメタ論理の一分類として「演繹法」を具体例とともに紹介します。
2020.06.10 としちる
Share Study推奨の基礎用語シリーズ、S.S.TERMSとして「批判」を解説。学術的議論の基本的な作法として必要な批判的態度を紹介します。また、一般的に理解される「批判」と、学術的な「批判」の位置づけを相対化するため、批判的思考研究で挙げられる課題も紹介します。
2020.06.10 もっちゃん
Share Study推奨の基礎用語シリーズ、S.S.TERMSとして「帰納法」を解説。学術的「論証」における妥当性の検討において重要なメタ論理の一分類として「帰納法」を具体例とともに紹介します。
2020.01.18 としちる
「教養系ラジオ Study Talk vol.9」は「科学×ものづくり」をキーワードに、素粒子物理学を専門にする大学院であるゆーみるしーさんとトーク!
2019.12.25 としちる
ADVENT CALENDAR 2019、25日目の投稿。「ゼミナール(あるいはラボ・研究室)」のメンバー同士のように日頃感じていることやその背後にある「問」を素朴に考えられる関係性を意味する「ゼミっぽさ」とその対人関係的・学術的・文化的なインターフェース性に関する覚書。
2019.12.14 としちる
「教養系ラジオ Study Talk vol.8」は「サイエンスコミュニケーション×キャリア」をキーワードに、高エネルギー加速器研究機構(KEK:ケック)のサイエンスコミュニケーターとして活動するしょーたさんとトーク!
2019.12.11 Share Study編集部
ADVENT CALENDAR 2019、11日目の投稿。投稿者は龍谷大学国際学研究科でジェンダーと翻訳について研究するmoeさん。内容は「人生をおもしろくするには子どもの心を持つことが大切」。
2019.05.22 新荘直明
東大は学ぶ上で恵まれた環境にあるが、それに気づくことさえないまま卒業・修了する人も多い。気づいても十分に活かすのは難しい。自らの経験をもとに、東大での学びを最大化する方法を考える。
2019.05.21 平岡 裕資
ニューラル機械翻訳がその流暢性が向上している昨今、「良い翻訳とは何か」について考える必要があります。そのヒントが翻訳学には隠されています。例えば、「スコポス理論」は翻訳の目的に則した訳文が良い翻訳であると定義しています。このような知見は機械翻訳の適切な使用、そしてシステム開発に役立つかもしれません。