いつかできるから今日できる コロナ禍における科学コミュニケータの挑戦
おはようございます!こんにちは!こんばんは!Share StudyのADVENT CALENDAR 17日目の投稿。科学コミュニケータのしょーたです。 新型コロナウイルスの感染拡大の観点から、年中行事として開催していた多…
2020.12.17 Share Study編集部
おはようございます!こんにちは!こんばんは!Share StudyのADVENT CALENDAR 17日目の投稿。科学コミュニケータのしょーたです。 新型コロナウイルスの感染拡大の観点から、年中行事として開催していた多…
2020.01.18 としちる
「教養系ラジオ Study Talk vol.9」は「科学×ものづくり」をキーワードに、素粒子物理学を専門にする大学院であるゆーみるしーさんとトーク!
2019.12.24 小林耕野
ADVENT CALENDAR 2019、24日目の投稿。土壌生成学で行う土壌断面調査の訓練であるペデロジストトレーニングに参加した記録。
2019.12.18 水野雄太
ADVENT CALENDAR 2019、18日目の投稿。複雑な現象をダイアグラムとして図解することを研究する投稿者が、動的現象を数学的に「記述する」ことから、幾何学的に(図的に)「理解する」こともできるという視点を獲得した経緯を具体的な数式と図を用いて紹介する。
2019.12.14 としちる
「教養系ラジオ Study Talk vol.8」は「サイエンスコミュニケーション×キャリア」をキーワードに、高エネルギー加速器研究機構(KEK:ケック)のサイエンスコミュニケーターとして活動するしょーたさんとトーク!
2019.12.14 ゆーみるしー
ADVENT CALENDAR 2019、14日目の投稿。素粒子物理学の研究を行う筆者が自身の研究分野と関連する知見と日常会話で用いられた科学的用語「磁力」の比喩に対するずれと違和感を抱くにあたった気づきについてまとめる。
2019.12.05 てんそるたん
ADVENT CALENDAR 2019、5日目の投稿。科学において重要な「測定」に関する信念を明確に表明した物理学者アインシュタインの発言と、その後の科学研究(量子力学)によって、そうした信念にメスを入れられた事例を紹介。
2019.12.03 Share Study編集部
ADVENT CALENDAR 2019、3日目の投稿。茨城県つくば市の研究施設で「科学コミュニケーター」として仕事をするしょーたさんが語る、科学コミュニケーターになったきっかけ。つくば駅前で行うサイエンスカフェの目的とは?
2019.05.23 新荘直明
金属原子が100個以下程度の個数集まってできる金属クラスターは、普段の生活で目にする金属とは全く異なる特徴をもつ。そんな金属クラスターの魅力に迫る。
2018.12.24 Share Study編集部
生物学を学ぶ経験からまちづくり活動に従事する中で、自ら立ち上げたコワーキングプレイスTsukuba Place Labやup Tsukubaでの取り組みなどを振り返りつつ、その活動の前提にある生物学観を語る寄稿記事。
2018.12.19 くろ
生物社会と人間社会の進歩を「赤の女王仮説」から対比して考える雑記的論考。
2018.12.17 Share Study編集部
網羅的に農学を学ぶ意義を東京大学大学院農学生命科学研究科の教育プログラム「One Earth Guardians 育成プログラム」での活動に即して紹介。