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休学という選択 研究から離れ、働き始めて感じたこと
2020年夏。僕は大学院を休学して働く決断をした。 この春、大学で取り組んできたテーマをより深く研究したいと考え、その分野を専門的に学ぶことのできる大学院に進学した。意気揚々と入学した矢先、新型コロナウイルスが日本を襲っ…
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2020.12.24 Share Study編集部
2020年夏。僕は大学院を休学して働く決断をした。 この春、大学で取り組んできたテーマをより深く研究したいと考え、その分野を専門的に学ぶことのできる大学院に進学した。意気揚々と入学した矢先、新型コロナウイルスが日本を襲っ…
2020.12.23 はやかわ こう
こんにちは、大阪で大学教員をしている早川と申します。 Share Studyさんでは、何度か記事を寄稿しています。昨年のADVENT CALENDARではこんな記事をあげたのでした。 今回は、COVID-19の世界的な流…
2020.12.22 Share Study編集部
コロナ禍において、外に出ることを制限され、研究室に通えなくなった。そこで感じたのは、自分はPC一台あれば研究を進められるということ。オフサイト/オンラインで成り立つ活動であるかどうかは、今後多少なりとも何かしらの判断基準になりそう。
2020.12.21 Yuki
コロナ禍において、現場主義的だった通訳者の仕事も変化しました。それに伴い、通訳者は「テクノロジー」のスキルも求められるようになりました。通訳理論を用いて、その変化がもたらす影響について考えます。
2020.12.19 Share Study編集部
学習支援センターのお仕事をしつつ、社会教育・生涯学習の研究をしています。「社会教育」(social education)や「社会的な学び」(social learning)を研究しているわけですが、social って、何…
2020.12.18 相馬拓宜
筑波大学大学院生物資源科学学位プログラム博士前期課程1年のそうまです。現在、農学部に相当する場所で、農業経済学、とりわけ消費者評価や選好についての勉強をしています。今回は、僕が研究で適用している方法論の紹介を通して、みな…
2020.12.17 Share Study編集部
おはようございます!こんにちは!こんばんは!Share StudyのADVENT CALENDAR 17日目の投稿。科学コミュニケータのしょーたです。 新型コロナウイルスの感染拡大の観点から、年中行事として開催していた多…
2020.12.12 Share Study編集部
COVID-19によって様々な繋がりが失われる中、繋がりを再構築するために公共性や公共哲学がどのような取り組みをしているのかをご紹介したいと思います。また一体「公共」という言葉は何なのか、それも明らかにしていきたいと思います。
2020.12.11 Share Study編集部
本稿では、コロナの自粛期間を筆者の「産後」の経験と照らし、1.価値の転覆と2.「外」との接触回避という類似点をあげます。そこから、「外に出ない」とは「自分を守る」という行為であること、それは必然的に不安を伴うものであることについて考察します。
2020.12.10 讃井知
オンライン授業、テレビカンファレンス、Zoom飲み…。この一年を振り返ると、インターネットを利用したコミュニケーションが中心で、今年ほど「一人、PCの前で笑顔!」な年はなかったなと思います。けれど、もしかすると今後も続く…
2020.12.09 荒井愛理
留学延期・就職活動をきっかけに生まれた「好き」とはなにかという問いについて、同期との対話を取り上げながら書きました。筆者の葛藤を踏まえつつ、「好き」への気づき方や他者との共有のあり方についてお伝えできればと思います。
2020.12.08 えもじゅり
去年、こんな文章を書きました! 2020年、世間はコロナ、コロナ、コロナ、、、そんな今年1年の実践を報告します。 合同会社for here代表社員/つくば駅前コワーキング「up Tsukuba」おかみ/ローカルニュースメ…