つれづれ”ちる”ままに生きるとしちるのプロフィール

Profile

としちる(関東エリア/茨城県つくば市)

所属:筑波大学大学院人文社会科学研究科国際日本研究専攻
専攻:社会文化コミュニケーション
専門:言語人類学/批判的談話研究(CDS)
仕事:メディア運営(4つ)/記事執筆(250以上)/Webサイト制作(10件以上)/ etc.
研究キーワード:教養/対話/公共圏/ナラティブ/メディアリテラシー
人生最大の難関:受験前に父親逃亡からの宅浪生活2年間
好きな歌手:ミスチル

どもども!Share Studyをたちあげました、編集長のとしちる@ture_tiru)です。

つれづれ’ちる’ままに、時に激しく、主にダラダラをモットーに

…ではあるんですが!研究もしつつ、持ち前のフットワークでさまざまなことに取り組んでもいます。

専攻・専門

専攻:社会文化コミュニケーション

中心に学んでいるのは言語人類学やメディア論の領域です。総じて社会文化コミュニケーションとよく説明しています。

ことばは社会や文化を写す鏡であり、社会や文化を作る媒介でもあります。普段、何気なく使っている「ことば」に埋め込まれた社会や文化を研究するのが言語人類学です。

言語人類学の中でも特に、プラグマティズムの創始者であるC.S.パースの哲学を理論の根底に持つマイケル・シルヴァステインの社会記号論を引き継いだ社会記号論系言語人類学を中心に学んでいます。

専門:ディスコース研究

僕が専門として学んでいるのはディスコース研究(談話・言説分析)といわれるものです。その中でも批判的談話研究(Critical Discourse Studies:CDS)を主な研究のアプローチとして用いています。

話されたものであれ、書かれたものであれ、ことばの分析を起点に社会や文化を批判的に読み解き社会的不平等を緩和するのが研究をする主な目的です。

人文社会科学の中でも真理の追求というよりはどちらかと言えば、実践志向の学問を学んでいます。

問題意識

研究におけるキーワードがこちら!

  • 教養
  • 公共圏
  • 対話
  • ナラティブ
  • メディアリテラシー

これらのキーワードや僕の問題意識の根底にはあるもの。それは、

「人は如何にしてより良く生きることができるのか?」

というものです。それらを突き詰めていくためにも、

「人」とはなにか?

「より良く」とは何か?

「生きる」とは何か?

といったことを定義する必要がありますし、静的に考えるだけでなく動的に行動することも重要だと考えています

性格:飽き性かつ凝り性

飽き性かつ凝り性で一つの突き詰めた専門性を持っているというよりは興味関心分野のさまざまな知識やノウハウを持っているのが僕でしょう!

人間観察が趣味の如く染み付いているので、Share Studyを立ち上げたように活動家としての一面も持ちつつも内省型の変な人間なのかもしれません。

とにかく、「納得」することを僕は求めてます。基本的には面倒くさがりですが、納得するためならガンガン行動します

お仕事:メディア運営

Share Study以外にも個人ブログ(TIRU LABO)と専門紹介・解説サイト1)批判的談話分析では、社会的不平等をもたらすようなテクストを批判的に読み解くことで抑圧の緩和を目指す啓蒙的な学問分野です。そんな批判的な読みを広く理解してもらったり、逆に批判を受けることでより良いあり方を目指すためにも難解さは必要ないとされています。実践的に提示するために、このShare StudyとDiscourse Guidesを開設しました。Discourse Guidesに関してはまだまだ勉強不足を感じているのですが、徐々に理解していけるように一からの解説を試みています。Discourse Guides)を運営しています。

フリーランス的にWebサイト制作や印刷物の作成を請け負ったり、「筑波大学すぐそばのコワーキングスペース Tsukuba Place Lab」のスタッフとしても活動しています。

としちる
日常における小さな物語から、社会文化といった大きな物語まで!コミュニケーションを切り口にこれからの学び方、いや生き方を考えています。

終わりに

Share Studyを運営して体系的な学問のあり方を示したり探ったりしていくこと、Discourse Guidesを運営して研究しながらも学び培った専門的な知識や考えを提示していくこと、そしてTIRU LABOという個人ブログを運営して身近な話題に触れつつも「教養」を軸に情報発信をすること、これらは僕にとってすべて結びついていることなんです!

さまざまな仕事に関わるのも然りだと思っています。

かなり遠回りをしているので、研究者の道を歩むのにも時間がかかってしまうことでしょう。

しかし、それで構わないと思っています。なぜなら、研究者になるということは僕にとっての一つの手段であり、必ずしも目的ではないからです。

「失われた20年」と言われて久しいですが、これからの教養や学問、そして大学やライフスタイルを考えていくに当って、このような道は避けて通れないはずです。

1年経つ毎にまったく異なる自分と出会うように、これから先どのような道を歩んでいくかは検討もつきません。

ですが、「より良く生きることとはどのようなことなのか?」という僕の問いはきっと持ち続けた活動になるでしょう。

そんな僕の問題意識の結実点がこのShare Studyなんです。

これからも、学び、学び合い、学びほぐし、そんな驚きや落胆の連続を味わいつつ、今日も生きています。

References   [ + ]

1. 批判的談話分析では、社会的不平等をもたらすようなテクストを批判的に読み解くことで抑圧の緩和を目指す啓蒙的な学問分野です。そんな批判的な読みを広く理解してもらったり、逆に批判を受けることでより良いあり方を目指すためにも難解さは必要ないとされています。実践的に提示するために、このShare StudyとDiscourse Guidesを開設しました。Discourse Guidesに関してはまだまだ勉強不足を感じているのですが、徐々に理解していけるように一からの解説を試みています。


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ABOUTこの記事をかいた人

としちる

日本サッカー協会に所属するコーチを目指して筑波大学体育専門学群を目指すも、受験前に父親が逃亡して宅浪生活2年間を送った後、国際総合学類に入学。タイにて日本語指導と留学も経験。専門は社会文化コミュニケーション/ディスコース研究。全国47都道府県をめぐり、「これからの大学(学問×地域×教育)を考えるACADEMIC CAMP!」を主催。「教養」をテーマに活動中。