Facebookにおける「本日のシェアスタッ!」の投稿で学びの共有

「学際交流って言うけど、どうするといいんだろう?」

なんて問いを持ったそこのあなた!

僕がかねてから考えてきた問いがこれなんです。

こんにちは!Share Study代表のとしちる@ture_tiru)です。

Share Studyでは、「本日のシェアスタッ!」と題した投稿をFacebookで行っています。

それもこれも、僕なりの学際交流に対する一つのアプローチとして取り組んでいるものなんです。

今回は、「本日のシェアスタッ!」の意義や方法について紹介しましょう!

レッツ・シェアスタ!

「本日のシェアスタッ!」とは

平日夕方にスタッフによる学びの共有としてFacebookに投稿をしています。

学びの共有と言っても、それはただ単に「読者のため!」というわけでは実はありません…!

読者が”外”であるならば、”内”にいるスタッフ同士による学びの共有でもあるんです。

というのも、僕らShare Studyが目指しているのは「”正しい”ことを伝える」のだけではなく、むしろ「学び合いをしていく”姿勢”そのもの」を発信していくことなんです。

だって、僕らが楽しくかつ意義深く学べていないのに、読者の皆さんにも学びの面白さを伝えられるんじゃないかと思うのです。

そこで、テーマも何を投稿するのかも個人によってバラバラ!

みながそれぞれ、考えていること、面白いと思ったことを内外に共有し、時に「これってどういうことなのだろう?」と正直に問いかけてもいます。

人から始まる学問の見える化

そして、何よりも個々のスタッフが責任を持ってその名をFacebook上で示すこともポイントなんです。

どうしても「メディア」というと、情報ばかりが先行してしまいガチで、書いたその人がどっかに飛んでいってしまっていることも多々あります。

「入門学術メディア」と称している中、とてつもない蓄積の研究によって紡がれている考え方の「これが正しいんだ!」なんて発信することもはばかれます。

ですが、そうはばかっていても学びの共有はなかなか起こしづらいでしょう。

そこで、敢えて自らを表に出すことに意義を見出しているんです。

Share Studyで掲げている「人から始まる学問の見える化」とは、純粋な情報そのものではなく、情報を生み出す人に着目していることを指しています!

おわりに

「学問はタコツボ化している」なんて批判が大学に対してなされている昨今。

確かに、学生として同じ大学に通っていても、同じ学部に所属していても、学ぶ分野は異なれどそれを根っこから共有して語り合う機会というのはなかなか意識しないとできません。

これは、学生にとっての学びにおいてだけではなく、教授という立場になってもそうだというお話を聞くこともあります。

さらに、どうしても一つの大学、一つの学部に閉じこもってしまうと学びの共有は限定されてしまいます。

その可能性を広げる媒体として、インターネット、とりわけSNSの活用は有効のはずでしょう!

これからも、シェアスタッフ内でももちろん、そして外にも開かれたメディアとして、学びの共有を行っていきたいと思います。

「もっと学びたい!」と思いをたぎらすきっかけとなれば幸いです。


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Study Talk LIVE まちづくりのエスノグラフィ出版記念イベント

早川公(2018)『まちづくりのエスノグラフィ 《つくば》を織り合わせる人類学的実践』の出版記念として実施するトークイベント!

「まちづくり」をひとつの文化現象として捉え、人々がどのようにまちづくり活動に携わっているかを筑波山麓のフィールドワークから書き記されたのが「まちづくりのエスノグラフィ」。

著者の研究と実践を引き合いに、《つくば》のこれまでとこれからについて、さらには「人文社会科学」のこれからについて、つくば市長をお招きし、対談を行います。

❏ 基本情報
日時:2019年2月5日
場所:up Tsukuba(〒305-0031 茨城県つくば市吾妻1丁目10−1 105;つくば駅から徒歩2分、つくばセンタービルに立地)

❏ タイムスケジュール
18:30 受付開始
19:00 開会
19:05 Share StudyとStudy Talkについて
19:10 アイスブレイク
19:20 第1部 《つくば》のまちづくりの「これまで」
19:45 第2部 《つくば》のまちづくりの「これから」
トーク:五十嵐立青(つくば市長)×早川公(30分)
フロアトーク(15分)
20:30 第3部 交流会
21:30 閉会

❏ 参加費
イベント参加費:1,000円
※ 書籍『まちづくりのエスノグラフィ』を購入して持参した方、または当日書籍を購入された方は無料。

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