坂本瑞生(もっちゃん):ことばの構造・意味・機能を分析する(言語理論)

  • 所属:東北大学文学部人文社会学科
  • 専攻:英語学
  • 専門:言語理論(生成文法統語論、インターフェース現象)
  • 研究:有標語順における統語と談話/音韻/意味のインターフェース

「人間を人間たらしめるものは何か」、ほかの生物とは違う「ヒトらしさとは何か」を、言語研究を通して考えています。専門ではインターフェース現象と呼ばれる、2つ以上の要因が影響しあう現象を中心に扱っています。言語以外でも、いろいろなものを「つなぐ」ことを試みる中で、何か新しいものや面白いものを探しています。

※ 連絡はTwitterで受け付けています(reply、DM どちらでも可)

理屈っぽいけど大雑把なもっちゃんのプロフィール

2017.09.12

問題意識/リサーチクエスチョン

  • 英語有標語順におけるインターフェース現象
    • 語順に課せられる統語的制約と情報構造のインターフェース
    • PF、LFによる統語構造と談話情報(Focus、Topic)の解釈メカニズム

研究キーワード

  • インターフェース現象(統語と談話、意味、音韻)
  • 有標語順(倒置、左方移動、右方移動)
  • 移動現象
  • 情報構造
  • 焦点(Focus)
  • 主題(Topic)

学歴/職歴

  • (現)東北大学文学部人文社会学科英語学専修

業績一覧

学会発表

  • ポスター発表
    • 『The Category Independent Reformulation of Phase: The Syntactic Contextual Approach』(Tsukuba Global Science Week 2018, 2018年)

サイエンスコミュニケーション活動

社会活動

  • Share Study スタッフ(2017/09 ~)

Study Talk LIVE まちづくりのエスノグラフィ出版記念イベント

早川公(2018)『まちづくりのエスノグラフィ 《つくば》を織り合わせる人類学的実践』の出版記念として実施するトークイベント!

「まちづくり」をひとつの文化現象として捉え、人々がどのようにまちづくり活動に携わっているかを筑波山麓のフィールドワークから書き記されたのが「まちづくりのエスノグラフィ」。

著者の研究と実践を引き合いに、《つくば》のこれまでとこれからについて、さらには「人文社会科学」のこれからについて、つくば市長をお招きし、対談を行います。

❏ 基本情報
日時:2019年2月5日
場所:up Tsukuba(〒305-0031 茨城県つくば市吾妻1丁目10−1 105;つくば駅から徒歩2分、つくばセンタービルに立地)

❏ タイムスケジュール
18:30 受付開始
19:00 開会
19:05 Share StudyとStudy Talkについて
19:10 アイスブレイク
19:20 第1部 《つくば》のまちづくりの「これまで」
19:45 第2部 《つくば》のまちづくりの「これから」
トーク:五十嵐立青(つくば市長)×早川公(30分)
フロアトーク(15分)
20:30 第3部 交流会
21:30 閉会

❏ 参加費
イベント参加費:1,000円
※ 書籍『まちづくりのエスノグラフィ』を購入して持参した方、または当日書籍を購入された方は無料。

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Writer

編集部。ことばを操る脳のはたらきを通して『人間”らしさ”って何だろう?』ということを考えている。「文理融合」「高大接続」という2本柱のモットーを引っ提げて、開かれた社会としての学問を模索したい。お昼寝が好き。朝の2度寝はもっと好き。