早川公:まちづくり論(文化人類学/応用人類学)

  • 所属:仁愛大学人間学部
  • 専攻:文化人類学/応用人類学
  • 専門:まちづくり論、地域志向教育論
  • 研究:行為者目線での地域振興プロジェクトの質的研究

1981年宮城県生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科修了。博士(国際政治経済学)。専門社会調査士。東京でシステムエンジニアを経験後、宮崎大学教員を経て2017年より現職。埼玉西武ライオンズファン歴30年。学生時代の唯一の自慢は「欽ちゃん・香取慎吾の全日本仮装大賞」で優勝したこと(第73回)。

※ ご質問等あればTwitterでお声かけください。

問題意識/リサーチクエスチョン

  • 文化人類学の応用可能性を実社会においてどのように拡張するか

研究キーワード

  • まちづくり/地域づくり
  • 観光
  • 共創
  • 地域志向教育

 所属学会

  • 日本文化人類学会
  • 地域活性学会
  • 地域社会学会
  • 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(みがくSD研)

学歴/職歴

  • 筑波大学大学院人文社会科学研究科国際政治経済学専攻修了。博士(国際政治経済学)。
  • 筑波大学第三学群国際総合学類 卒業。
  • 宮城県仙台第二高等学校 卒業。

業績一覧

 学位論文

     

  • (博士論文)『再帰的近代における「まちづくり」実践の民族誌―つくば市筑波山麓地域の開発プロジェクトを対象として―』(2012年)
  • (修士論文)『「認識される経済」とその表象に関する人類学的研究―地域通貨を事例として―』(2006年)

学会発表

  • 口頭発表
    • 「地域の未来に関わるエスノグラフィの検討ーまちづくり実践における「共創」を手掛かりとして」日本文化人類学会第52回研究大会』(2018年)
    • 地域連携教育における「悪しき実践」をどのように検証するか」『第24回大学教育研究フォーラム(分科会:持続可能な地域・世界をつくるPBL・地域連携教育)』(2018年)
  • 査読論文
    • 「地域志向教育づくりの検証に向けた試論的考察 ―「アンチパターン」概念を手掛かりとして―」『関係性の教育学』 17 73-84 (2018年)
    • 「共創」を生みだす地域づくり実践のエスノグラフィ分析ーつくば市北条地区のプロジェクトを事例としてー」『地域活性研究』9 84-93(2018年)

ADVENT CALENDAR 2019
テーマ:日常の視点が思わずゆらぐ学習・活動秘話

勉強であれ、研究であれ、仕事であれ、活動であれ、本気で向き合っていると「あっ、ちょっと周りの人と考えがずれてきたな」と思うことってありませんか?深めれば深めるほど、思わぬ考えに至ったり、それが振る舞いに現れたり…

ADVENT CALENDAR 2019のテーマは「日常の視点が思わずゆらぐ学習・活動秘話」です。普段は当たり前のようにこなしている仕事やそれに必要な考えやノウハウも、そのことにとりわけ関わりのない人にとっては「思いもかけない」ことでしょう。今回、一年を振り返る間際の12月、面白い・意義深い考え方や知識、あるいは実際に日常の活動を行う中で見出している応用可能性の高い学びや経験を「ことば」にしてみませんか?

きっと本気で向き合ったときに滲み出てしまう周囲への「違和感」は、誰かにとってはダイヤの原石のような思わぬもので、味わい深いもののはずです。そんな「日常の視点が思わずゆらぐ学習・活動秘話」をお待ちしています!

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