Profile

きむ(関東エリア/東京都)

所属:一橋大学
専攻:社会学、政治理論
研究キーワード:社会、政治理論、哲学、教養、倫理、権力構造

専攻・専門

専攻:社会学、政治学

「社会とは何か」という問いに答えるため、政治社会を取り上げて研究することにしました。

その中でも、権力構造の変化や普遍的な価値の実現に向けた理論の構築について学びたいと考えています。

専門:政治理論

「自由」「平等」といった価値の実現に向けて、どのような理論を用いるのが良いのかについて研究していきたいと思っています。

古典的なリベラリズム、ロールズの正義論、コミュニタリアニズム…様々な議論がある中で、現実の社会にも応用できるところを探していければと思います。

問題意識

私たちは全員、何らかの社会の一員という形で誕生します。では、この社会とは一体どんなものなのでしょうか?

さしあたり、人間が複数集まって構成されるもの、という点には議論の余地は少ないかと思います。 では、どうしたら社会は生まれるのか? 構成要因としての「人間」に必要な要素とは何か? 「社会」と呼ぶために必要になるものとは何なのか??

そして、本来人間がより幸せに生活できるように構成されたはずの社会で、不条理な格差が存在し続けていることについての解決の方法はないのか? そもそも「幸せ」とは何で、どうしたら増大させられるのか?

こうした一見取っ付きにくい、根源的な問いに魅力を感じる性分です。

これまでの学びの成果として、社会は複数人で構成され、ある秩序を共有するグループとして定義されると考えています。具体的には、法律を持つ国家、校則を共有する学校などは社会といえるでしょう。しかし、この認識についての議論はまだまだ不十分です。例えば、子のいない夫婦が2人だけで決めたルールや完全に形骸化してしまったルールは社会を成立させるための要素たりえるでしょうか?一概に語れない部分でもあります。

ルールという点で最もわかりやすいのは、身の回りにある様々な法律や制度です。生活を豊かに、便利にするためのものであり、破ったら権力によって罰せられます。では、誰の視点から「豊かさ」を目指して定められているのでしょうか?そもそも、このような制度は不可欠なものなのでしょうか?

1つ考え出すと次々に疑問が浮かんでくる、といった状況です。今後の大学生活の中では、これらの疑問を1つでも解決に近づけられることを目指しています。

そのためには、社会学や政治学に分野を絞った勉強ではなく、哲学や倫理学、歴史学など様々なジャンルにわたって学んでいくことが必要だと思っています。

原点

小学1年生の頃、親から子供向けの百科事典を買ってもらいました。どのページをめくっても知らないことだらけなその本はすごく魅力的に感じられたんです。 その経験から、知的好奇心が強くなり、知識を蓄えて自分なりにまとめる、ということに積極的な姿勢を保ち続けられていると思います。

小学校での「勉強」は得意だったのですが、中学校に入って、別の小学校から上がってきた優秀な同級生と同じクラスになりました。 幼いながら「できる」ことを自負していた僕にとってはとてもショッキングなイベントで、以来彼に負けないようにという思いが常にモチベーションの1つとしてあり続けたように思います。 やはり動機付けには目標となる存在は必要なんだな、と実感した出来事でした。

高校、大学でもそういった存在を見つけることができたのが貴重で、幸せなことだなと思っています。

性格:不器用

小さいころから不器用で、人よりできることが少なかったという記憶があります。

ですがその分、人に追いつけ追い越せの精神を持って、一途に努力を重ねることでカバーしてきました。

まじめだ、などと評価していただくこともあり恐縮なんですが、そうでもしないと周りのレベルに追いつけないという自覚があるがゆえのことです。

終わりに

大学での学びには終わりがありませんし、テーマも大きくなって1人で解決するのがとても困難です。

そんなときに学びをシェアし、互いの成果を共有することによって新しい視点が生まれたり、アイデアが湧いてくることが増えると思います!

そのためにはまず自分自身で考えを深めること、表現力を向上させることが必要になるでしょう。 わかりやすく伝えようと試行錯誤する中で考え方も洗練されていくと思います。

異なる問題意識を持つ人同士の交流はそれぞれの研究にとって非常に有意義になることでしょう。積極的な交流を心がけ、良い影響を生み出す中心として活動できたらなと思います!


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