Share Studyの購読法―feedlyの使い方

Webサイトで情報を集める上で超便利なRSSリーダーというものをぜひ、Share Studyを閲覧頂くみなさんに知ってもらいたい!

冷静に考えて、今の時代、いちいちひとつひとつの知識を覚えていなくてもスマホでササッと検索すれば情報は得られるし、確認できる。

ざっくりでいいから知識の引き出しを用意するためにも、必要な情報や大まかな情報を自分なりにまとめて閲覧できるようにしよう!

RSSリーダーとは

インターネットに公開される新着情報をまとめて管理できるのがRSSだ。いちいちブックマークでひとつひとつのサイトを確認することなく、RSSリーダー上で確認できるという優れものというわけである。

SNS上で発信されたものは常に刷新されてしまうため、いわば「フロー型」の情報であるならば、RSSリーダー上の情報は読んだチェックをしなければどんどんと溜まってしまうため「ストック型」の情報だと言える。言うなれば、読まない本が溜めて「積読」状態にするように、インターネット上の気になる情報をまとめておくことができるのだ!

移動時間や待ち時間に「タイトル」「日付」「冒頭」といった内容をササッとチェック可能の優れものというわけである。

RSSリーダーならとりあえずfeedlyがおすすめ

実は、RSSリーダーは徐々にその姿を消していっている。けれど、自分にとって好きな情報を管理するには非常にありがたい機能であることには違いない。そこで、メジャーなRSSリーダーとしておすすめしたいのがfeedlyだ!

海外のサービスであるため、英語で書かれているがそんなに難しいことはない。Googleといったアカウントを使って登録もでき、気になったサイトのURLを随時、登録していくだけだ。

サイトのトップページを登録すれば、そのサイトの更新情報をすべてチェックできるし、カテゴリーのURLを登録すれば、気になるテーマのものだけもチェックできる。

feedlyの登録方法と使い方

さまざまな情報を収集することはメディア運営をする上ではかかせないし、多角的な視点を持ち情報リテラシーを高めるためにも情報収集術の向上はかかせない。

そんな情報収集に役立つfeedlyの登録方法を、メディア運営ノウハウをまとめたサイト『裏Share Study』にまとめているのでぜひチェックしてほしい!

feedlyに登録して、『Share Study』を登録とうろくぅー!