ようこそ『Share Study』へ!
『Share Study』とは
入門学術ポータルサイトβ
『Share Study』は、学問に親しむ機会の少なかった高校生や大学生、さらには知的好奇心旺盛な社会人の方々などに向け、アカデミックな“セカイ”への入り口となるべく設立された入門ポータル学術サイトを目指しています。
現在は、「ベータ版」として試験的な運用を行っており、より良いサイト運営を目指して予告なくさまざまな仕様の変更を行います。取り扱う内容に細心の注意を払っておりますが、もしおかしな点がございましたらご指摘して頂けると幸いです。
Share Studyのメインテーマ
Share Studyは学び合いの「文化をつくる」ことをテーマに活動しています。身近な生活や暮らしの中に見え隠れする社会文化や政治経済に、科学や工学も絡めてさまざまな接点から、学びのあり方を共有しています。
- あそび、ゆらぎ、むすび―ひらき、つなぎ
- 人からはじまる学問の見える化
編集長としちるの思想β
Share Studyが描く「人と知のコミュニケーション」の根底にある、編集長としちるの思想についてまとめています。ただし、未完。
サイト構成
8個のメインカテゴリー
タグによる分類
Share Studies―人と知のネットワーク化プロジェクト

2017年に編集部としちるが全国47都道府県を旅し、2018年3月末に開催した『これからの大学(学問×地域×教育)を考えるACADEMIC CAMP!』をきっかけに、それぞれがそれぞれの現場で活動が展開されつつあります。主催であるShare Studyにおいては、「人と知のネットワーク化プロジェクト」として、サイトを半オープン化する計画を準備しております。シェアスタッフのみならず、イベント参加やインタビュー実施などでShare Studyと関わった「シェアスタ民」によるポートフォリオや寄稿記事が投稿可能となる仕組み、それが『Share Studies』です。
2019年3月現在、下記のリンクにシェアスタ民のポートフォリオと寄稿記事がランダムに表示されるようになっています。
はじめての方にまず読んでほしい記事
『Share Study』では、細分化された学問の垣根を越えていけるような知のあり方・考え方を模索するため、高校生・大学生・大学院生・研究者・社会人といった”人”を中心に、それぞれの学び・考えをシェアしていく入門学術メディアです。その理念を端的に表すような記事をピックアップ!