新年のご挨拶―2019年の取り組み

「Share Study、読んだことがあります!」という声を聞くことが増えてきました。2016年9月の開設から2年強が経ち、当初に「5年は続ける」と考えたところから折返し地点に来たと言えます。ここまで関わってくださった方々、ありがとうございました。志半ばのものも数多くありますが、3年目となる2019年は、これまでの2年間で「やりきれなかった」ことをこなす1年にしたいと考えています。

細かに直近で考えていること、取り組むことは下記の記事に書きました。

Study Note」とはnoteにて公開するShare Study運営の最前線で取り組むこと、考えていることを公開する編集長としちるの雑記帳です。有料記事で1記事100円、有料マガジンとして月額500円で閲覧することができます。Share Studyを支援・応援してくださる皆様、どうぞShare Studyもといとしちるに課金してくだされば、より精力的に活動することができます!

Share Studyは、「学び続ける」というある意味では当たり前のことを「問いかけていく」メディアです。その姿勢を持ちうるものとして設けたのが「人と知のネットワーク化プロジェクト  Share Studies」でした。2019年、Share Studiesと連動するプロジェクト「Study Town β」をはじめます。概要をまとめたものがこちらです。

Study Town βは「学術的研究の仕組みや環境を改善し、その価値を向上」させることを目的とし、研究関連職を志望する若手による交流の仕組み化と学び合いの熟成を目指す取り組みである。定期的に開催する「シェアスタゼミ」では、大学(学問×地域×教育)に焦点を当て、学術コミュニティーやネットワークの調査や分析、サイエンスコミュニケーションの実践・分析・評価に関する勉強・研究に取り組む。上記の活動をWebメディア『Share Study』を介し、活動実施の発信と情報を蓄積し、各大学や地域で同様の取り組みを可能であることを示し、若手研究者における情報共有とネットワーク化を狙う。学術的研究環境に関する勉強・研究による議論を継続的に行いつつ、その改善に向けた提言を目指す。

具体的には「学術コミュニティーやネットワークの調査や分析」「サイエンスコミュニケーションの実践・分析・評価」に関する勉強や研究を隔週で「ゼミ」を開催して取り組むというものです。つまり、具体的なShare Studyを介して具体的なアウトプット(記事、できれば研究論文)を生み出していく仕組みとして「Study Town β」を位置づけています。

2019年1月から3月は「プレシェアスタゼミ」として「つくば市」で隔週開催し、来年度からは「つくば」と「東京」で実施していく予定となっています。下記がShare Study 2019のロードマップです。

1月~3月 Study Town構想「プレ・シェアスタゼミ」実施
2月5日 Study Talk LIVE「まちづくりのエスノグラフィ出版記念イベント」@つくば
3月8日~10日 ACADEMIC CAMP 2019 part1
4月 Study Town「シェアスタゼミ」正式スタート
5月 ACADEMIC PARTY mini(交流・勧誘イベント)
7月 ACADEMIC CAMP 2019 part2
12月 ADVENT CALENDAR 2019

新年、Share Studyのトップページをリニューアル致しました。まだまだ改善していくのですが、また一段ときれいに見やすい仕様になったと思います。2019年もたくさんの方々と知識と考えとシェアスタしていきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願い致します!


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